クラヴィコード体験講座

BELUGAオルガン練習室 音楽講座シリーズ
大村千秋 クラヴィコード体験講座(全3回)

 中世以来の長い歴史をもつクラヴィコード。その魅力は、何といっても他の鍵盤楽器にはない「静寂さ」にあるでしょう。普段チェンバロやオルガン、あるいはピアノで演奏している作品もクラヴィコードで演奏すると新たな表情を見せ始め、また小宇宙のように多彩で繊細な音世界の広がりは何ものにも代えがたい魅力です。「クラヴィコードが上手に弾ける人はチェンバロもうまいが、その逆はありえない」というエマヌエル・バッハの言葉が示すように、演奏者にとっては表現とテクニックにおいて学ぶことの多い楽器と言えるでしょう。
 当講座では3回のレッスンを通して、バロック時代に書かれた作品を中心に、楽譜をどう読み解くか、フレージング、そして全ての鍵盤楽器に通じるタッチと表現方法を学んでいきます。オルガニスト、ピアニストの方も歓迎です。

講 師:大村千秋(チェンバロ奏者)
内 容:
【火曜クラス】(全3回)
2017年7/18・8/22・9/26 10:00-19:00の空いているレッスン枠
【日曜クラス】(全3回)

2017年7/9・8/6・9/10 11:00-19:00の空いているレッスン枠
料 金:24,000円(50分/1回の個人レッスン・3回分)

ところ:BELUGAオルガン練習室(横浜・関内)
横浜市中区常盤町3-34和風ビル202

お申込:お名前・ご連絡先・ご希望の日時をなるべく多く記載の上 belugaorgan@mbr.nifty.com(メール)で
お申込みください。045-662-5536(電話)でも承ります。
*当講座は、毎回同じ曜日・時間帯の受講が原則ですが、ご都合による曜日や時間の変更も可能な範囲で対応します。
*すでに講座が始まっております。8月以降の単発のレッスン受講をご希望の場合は、別途ご相談ください。チェンバロクラスの日程でも受講可能です。なお、お申込み順に時間割を設定いたします。ご了承ください。

《講師プロフィール》
東京藝術大学大学院古楽科チェンバロ専攻修了。藝大修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。2009年度文化庁新進芸術家海外研修員としてオランダに留学、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびフォルテピアノ科にて学ぶ。第21回古楽コンクール山梨において最高位受賞。これまでに志村直子、崎川晶子、大塚直哉、ボブ・ファン・アスペレン、リチャード・エガーの諸氏に師事。
2011年に帰国後は、チェンバロのみならず、フォルテピアノ、クラヴィコード、ポジティフオルガン等様々な鍵盤楽器に取り組み、ソリストとして、また通奏低音・アンサンブル奏者として国内外で演奏を行うほか、CD録音や音楽祭、レクチャーコンサートなど多方面で精力的に活動を行っている。古楽アンサンブルAffetti mvsicaliメンバー。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。